2014年07月22日

『金融探偵』池井戸潤


勤めていた銀行が破綻し、失業中の元銀行員・大原次郎は、

なかなか再就職が出来ない中、

アパートの家主から銀行からの不条理な融資などの相談を受けた。

これまでの経験と知識を生かし、

家主の銭湯経営をピンチから救うことができた

1話の「銀行はやめたけど」を含む短編7篇。

どれも大原二郎が怪事件を解決に導く金融ミステリー。

2話が「プラスチックス」3話が「眼」4話が「誰のノート?」

5話が「家計簿の謎」6話が「人事を尽くして」7話が「常連客」。

タイトルが金融探偵だが

オカルト色が強い「眼」や池井戸潤作品には珍しい

芸術をからめた「誰のノート?」と「家計簿の謎」が印象に残った。

2007年7月15日文庫本初版/2014年3月10日22版購入





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posted by のっぽ at 15:57| Comment(0) | 池井戸 潤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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